王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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次に、メーカーやクリエーター個人が、凌辱ゲームの事実上制作禁止という現状に反対しているのかどうかという質問に関してですが、私が聞いた範囲ではメーカーが流通に対して、凌辱ゲームの販売を継続できないかという相談を持ちかけているというケースを確認しています。 ただし、ほとんどが流通に断られているそうです。まあ、メーカーは立場弱いからね……。 こうなってしまうのは、流通とメーカーの資金力の差というのもある...