王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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01/09のツイートまとめ
toriyamazine (13)残念ながら予想外の部分は少なすぎて、お世辞にも「面白い」部分はほとんど無い。だから、安直な勧善懲悪モノが飽きられたのだ、とも言える。もちろん、現在でもこうした作品には一定の需要はあるが、それは以前ほどではない。 01-09 22:36 (12)少女の殺し屋であるヒットガールの児童虐待的な扱いも含めて「あんなのヒーローモノじゃない」と散々にこき下ろされた。この言い分は、感情移入という点から考えれ...