王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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10/05のツイートまとめ
- toriyamazine
山本昌には日本球界のスタンリー・マシューズhttps://t.co/xx7FF6Mo0eになっていただきたい。それにしても、「球界のおくりびと」ってあだ名を付けたのは誰だよ? 死ぬほど笑ったわ。
10-05 22:24RT @ekuri_forgotten: 山本昌さん(48)が前田引退についてコメント - 日刊やきう速報@なんJ http://t.co/fJ4OIFpQm2 もうタイトルの時点で笑いをこらえきれないレベルに
10-05 22:18阿部勇樹池田伸康梅崎司エメルソン小野伸二#あ行でお前の純粋さを教えてやれ
10-05 22:06RT @Tomidon8: @niwatoridukeX @toriyamazine 公共施設も稼動しておらん現状。。。NASAも予算が下りてないw
10-05 18:03RT @niwatoridukeX: 米 デフォルト目前 今後のシナリオは 世界恐慌の引き金にも(産経新聞) - Y!ニュース http://t.co/Fc2hNaGtpx なんかやばそうだな。
10-05 17:55RT @latexcatsuit: 今日のデパHが30代最後のデパHか・・・胸熱w20歳か21歳から行き始めて、20代30代、次が40代になるのかよwwwというわけで、今日会う人、飲ませてね!もとい、飲みましょーw
10-05 17:27RT @tsukasafumio: 内密の下賜金(しかも免税)による農地の取得について、将軍たちは阿漕ぎであった。希望する農地の場所をさんざんゴネたり、前線を離れてあちこちの土地を下見して回ったり、グデーリアンは土地から追い出されたポーランド人の運命を気にもとめずマンシュタイン…
10-05 11:56RT @tsukasafumio: 守屋純先生が翻訳した『総統からの贈り物 ヒトラーに買収されたナチス・エリート達』を読むと、ユンカーの伝統を汲むドイツの将軍たちの土地への執着ぶりが印象に残る。将軍たちに対する総統の「内緒のお小遣い」のほとんどが、農場購入費用として土地の斡旋と…
10-05 11:56RT @tsukasafumio: ドイツの将官が示したあからさまな土地への執着を見る限り、ヒトラーへの服従は軍人としての職務的忠誠心のためであったという戦後の弁護は疑わしく思われる。少なくともユンカーにとって、ヒトラーの東方侵略政策は、彼らの土地への欲望をかなえるものであった。
10-05 11:55医師法違反:血を抜く風俗摘発 京都府警 http://t.co/nUzMbzEu3e 漫画に続いてSM終了のお知らせですかね? ただ、これも予想通り。予想外だったのはブログへの画像アップで逮捕されたことで、SMクラブがダメなら「過激」(わざと書いてます)な二次元系は全滅では?
10-05 08:33
(7)まあ、この辺は要約しすぎだけれども、ウィトゲンシュタインの偏執的な(素晴らしいと読み替えて下さい)性格が少しでも伝わると思う。ただし、デカルトを読んでいないと伝わらないという相変わらずの問題を抱えているのだが。(了)
10-05 02:23(6)「痛みが分かるってどういう事なんだよ? 説明してみろ。君は自分の痛みが〝分かる〟んだ。凄いねえ。どうやって分かったの? ねえねえ? 痛みは〝ある〟ものじゃないの? でも、そうなると「僕は痛い」としか説明できなくなっちゃうね。おっかしいなあ」という話が延々と続く。
10-05 02:21(6)……デカルトの方法的懐疑は完全崩壊。ついでにデカルトの流れを汲む諸哲学も論理的には壊滅した。論理学的にヘーゲルを破壊した師匠筋のラッセルといい、こういう事だけは得意なのだ。もちろん、同じ理由から「私の痛みは他人には分からない」などという寝言も許さない。
10-05 02:18(5)「で、私が考えた創作言語だって言うなら、それを証明するだけじゃなくて、何でそれが僕達に伝わっているかも説目しないと駄目だよね? それができなければ、君は誰かに言葉を習ったことになるんだから、そもそも懐疑論自体が成立しないよね?」……というわけでこの的確なツッコミによって……
10-05 02:15(4)要は物事を疑って疑って疑いまくった結果として「私は考える、故に私はある」という結論に到達するのだが、ここでウィトゲンシュタインのカウンターが炸裂する。「あのさ、その私とか考えるとかいう単語とその並べ方は誰から習ったの? 自分しかいないなら、自分でそのルールを作ったわけ?」
10-05 02:13(3)これは後期の哲学も同様で、多意性に固執する余り意味不明の文章が大量にある。逆に、こんな状態でも後世の分析哲学に一定以上の影響力を与えたのだから凄いとも言える。で、その後期ヴィトゲンシュタインが攻撃対象にしていた目標の一つが、デカルトの方法的懐疑だった。
10-05 02:10(2)……完璧主義であるにもかかわらず、他の著作物に準拠するという変な構成が原因で、彼の著作を読んだだけでは何が何やらさっぱり理解できないのが原因だ。 実際にラッセルの著作を読んだkとが無い前提で前期ウィトゲンシュタインの著作を読んでも、何を言いたいのかさっぱり分からない。
10-05 02:07(1)前にちょこっと話題になったウィトゲンシュタインの話を。ラッセルと並んで分析哲学の始祖の一人であると言われているウィトゲンシュタインだが、実はラッセルと同じように哲学者として完成した「作品」を世に出すことに失敗している。恐らく本人の性格なのだろうが……
10-05 02:02RT @maGuremono: 俺としては作品から自分の情動が離れなければそれは「感情移入できている」と判断してます。別に登場人物の心理やストーリーやメッセージ性に共鳴するかどうかだけではない。「怪獣やロボットが本当にそこにいるみたいだ!」ってのも感情移入。
10-05 01:27RT @immature2010: (続)実は飯盛山の一部は私有地である、ということはあまり知られておらず、しかし「白虎隊自刃の地」としてあまりにも観光地化されているため公的な地としてのイメージが強い。それを知ってか知らずか土足で入り込んできた長州藩の非礼、許すまじ…とする飯盛…
10-05 00:47RT @byakko_iimori: Y県H市の方々が無許可で一九士の墓前でどこかの住職を呼んで勝手に儀式をしようとしていて驚いた。誰も聞いていない。しっかりと、会津の礼儀と常識をお話致しました。フン。陰口叩くのは大嫌いなので、ハッキリお話させていただきました。
10-05 00:47
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