王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
Entries
02/10のツイートまとめ
- toriyamazine
(2)「自由には責任が伴う」という主張が正しいとすれば、サドは当時のフランスで許容された範囲の小説しか書くべきではなかったということになり、ナポレオン政権下で死ぬまで精神病院に収監されていたのは「妥当」であると結論づけられても仕方がないのでは? たいした人権意識もあったものだ。
02-10 05:46(1)表現規制の問題を見直すべく、マルキ・ド・サドの人生を再調査中。サドは近代ポルノの完成者だが、彼がポルノ小説を「表現」し、なおかつその作品が発禁になったせいで、他の表現者がどれほどの迷惑を被り、またサド自身がどんな「責任」を取らされたのか?
02-10 05:37SM判定鳥山仁は?『S』『S神』『S』『変態』『ドS』『ドS』『エロ』『ドS』『M』『S』 http://t.co/VwTSrHdd あー、やっぱりMは一つしかなかったか。
02-10 03:51
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://toriyamazine.blog.2nt.com/tb.php/636-e792ebb7
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)