王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
Entries
06/02のツイートまとめ
- toriyamazine
(2)……壁に横一直線にスプレーしたり、蛇行しながらスプレーしてから火を点けると、青い炎が壁伝いに移動して人魂のように見えるというもので、これで学校や近所に大量の人魂を出現させて大喜び。しまいにやり過ぎた某所が心霊スポットになってしまった。面白かったなあ。
06-02 18:58(1)フラッシュペーパーやフラッシュコットンを利用した、ファイラーボールシューターなる悪戯道具の存在を教えられて大興奮。http://t.co/ZswHt33B 子供の頃はこの手の悪戯をよくやったよね。私が一番大好きだったのは、スプレータイプのフィキサチーフを……
06-02 18:55ただし、ゴメスの場合は右ボディフック→右アッパーもできるし、右ボディフック→顔面への左フックもできる……と、今の選手と比較してもボディを叩いてから顔面を殴るというパターンを色々持っており、しかも当てるのが異常に上手い。
06-02 16:37先日の勢いに乗って、ウィルフレド・ゴメスのKOシーンに移行。ジュニアフェザー級(当時)チャンピオンを17回連続KO防衛という化け物みたいなボクサーだが、彼も実はタイソン型。ゴメスの場合は、接近すると左ボディフック→左アッパーを顎→右フックを顔面というコンビネーションができた。
06-02 16:17(7)少なくとも、こうした文章には前提となる基礎情報に欠損を作らずに解説をしていただきたいものだ。http://t.co/OmUaRQ8y こういうモノも含めてね。
06-02 07:16(6)……これらの団体は比較的容易に反日的言説や活動(国際化も含む)を容認、あるいは積極的に荷担する方向に動きやすい。全ての日本人が日本の風習に同化できるわけはないので、これは仕方のないことだが、これに対抗する言説を安易に国粋主義的と規定するのは如何なものだろう?
06-02 07:15(5)……表現規制推進運動に参加しているクリスチャン、及びにフェミニストの一部が「反日的」なのだ。これはどの国でもそうだが、自国の文化風習と折り合いが悪い人達は一定数存在し、日本の場合はその一部がキリスト教やフェミニズムに救いを求めることがある。このため……
06-02 07:11(4)……そうした解釈が可能かもしれない。だが、これだけ情報に欠損がある文章が、はたしてどの程度現実と合致しているのかと問われれば、「自分の考えた妄想が正しいって結論に導きたい為に、わざと情報を抜いてるよね?」としか思えない。現実は、規制反対運動が反欧米的ではなく……
06-02 07:09(3)……ワールドビジョンジャパンの名前も出てこない。そして、彼らと密接な関係があり、マッチポンプを繰り返すユニセフ及びに日本ユニセフ協会の名前も出てこない。にもかかわらず、レイプレイ事件が「日本対欧米という二項対立を強化する」と主張している。確かに、この文章だけ読めば……
06-02 07:06(2)……エクパットの名前が出てこない。そして、エクパットを事実上支配しているキリスト教婦人矯風会の名前も出てこない。そして、矯風会が本部を置いている日本キリスト教協議会の名前も出てこないし、児童ポルノ禁止法が最初に成立した際に、数万人の在日外国人(笑)から署名をとってきた……
06-02 07:04
(1)知人から『包帯のような嘘』というブログに掲載された『児童ポルノと法:反規制言説におけるナショナリズム』学会発表原稿http://t.co/0EQewnmL を紹介され一読して唖然。まず、この論文は日本における児童ポルノ問題に言及しているにもかかわらず……
06-02 06:57(2)……左半身になってアッパーを防ごうとするのだが、今度は右ボディフックで脇腹を叩いた直後に返しの左フックを顔面か、いきなり飛び込みざまの左ロングフック(正確にはスィングか?)を喰らってダウンというパターンで、どっちにせよ当時は珍しいコンビネーションの使い手だったことが分かる。
06-02 05:11(1)オルチスのフィルムを見た勢いでマイク・タイソンのKO集を視聴。目立つのはやはり右ボディフックで脇腹を叩き、相手のガードが開いたところに右アッパーで顎を下から強打というコンビネーションで、多くのKOはこのパターン。もちろん、対戦相手もこのパターンは分かっているので……
06-02 05:09(4)オルチスのデータ修正。英語wikiを見る限り、Southern California Amateur Flyweight Title, the Golden Gloves Title……とあるので、最初は草試合の飛び入り参加でアマチュア歴ありでした。申し訳ない。
06-02 01:03(3)……通算でも19度防衛という大記録を打ち立てる。得意技は左ジャブからアッパーという、今ではあまり見られない(私が知らないだけか?)コンビネーションで、インファイトに持ち込もうとする相手を寄せ付けないアウトボクシングぶりだったようだ。
06-02 00:08(2)オルチスの前職はトラックの運転手で、趣味はボクシング観戦。ある選手がトラブルで出場できなくなり、その代役で観戦していたオルチスが名乗りを上げて、そのままリングに上がる……という今ではとても考えられない経緯でデビュー。その後、バンタム級世界チャンピオンを15連続防衛……
06-02 00:05(1)アマチュアはおろかボクシングジムにも通わずデビューして、後にボクシング世界チャンピオンになった選手は誰だっけ……と悩んでいたんだが、検索したらバンタム級のマヌエル・オルチスだったことが判明。カリフォルニア出身のメキシカンだったため、記憶が混濁していた模様。
06-02 00:02
0件のコメント
コメントの投稿
1件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://toriyamazine.blog.2nt.com/tb.php/733-84d5e2f4
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)