王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
Entries
本日は知人と都内で待ち合わせをしたものの、相手の仕事が立て込んで2時間の遅刻。仕方がないので暇を潰すために街を散策し、開店したばかりの占いショップを発見。見料も手頃だったので、手相を占ってもらうことに。ちなみに、手相占いを受けるのは小学生の時以来で、人生で二度目ということになる。また、手相についてはまったく詳しくないので、占ってもらった人の説明をそのまま記載する。感情線左右の手に刻まれた感情線は...