王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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ようやくデスマーチ終了。入稿3日前ぐらいには、1日に書いていた文章量が10000字を超える状況で、冗談抜きで死ぬかと思いました。こんな目にあったのは、締め切り当日に小説の原稿の執筆依頼があったことを編集様から思い出させられた、8年前以来のことですな。でも、久しぶりだった原稿漬けの日々は楽しかったですけどね。 やっぱり、雑文でも小説でも文章を書く作業というのは楽しいですし、書いていてもちっとも飽き...