王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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前回の続き。 前回に書いた情報から、崎山伸夫のBlogの崎山氏は、(1)イギリスの創作物規制法に関わっている、法学部教授のクレア・マックグリンは、ラディカル・フェミニズムのシンパではないのか?(2)イクォーリティ・ナウはロンドンにも事務所を構えているため、イギリスの法規制と連動して何らかの策動を行っていたのではないか? と推測している。そして、この推測はほぼ当たっていると思われる。 また、崎山氏、及...