王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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05/25のツイートまとめ
toriyamazine (4)……このタイプのミスは、クリエーターよりも編集者が犯しやすい。「赤字でも意義のある作品だった」は私が知る限り最悪の言い訳で、この台詞を言っても良いのは印刷費用や営業経費を自費で賄っている時だけだ。それですら、場合によってはただの免罪符にしかならない。 05-25 15:50 (3)もちろん、誰にでも失敗はあるし、売れない作品を世に出してしまうことは私にもあるので、この点に関して批判的なわけで...