王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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07/01のツイートまとめ
- toriyamazine
RT @mille_nyan: イケメンで得した事・・・黒タイツ画像くださいっつったらフォロワーがふつうに黒タイツ自撮りくれることですかね。
07-01 21:55RT @Hato_NezumI: #年齢を詐称してフォロワーを騙す漆黒に染まりしこの黒き世界舞い降りた八対の羽に包まれし選ばれた神。そう、我こそが鳩、歳を数えるなど無駄なことよ…我は何度でも輪廻しこの命は巡り永久の時を生きるものだからな( ●?? ? ??●)
07-01 19:50(6)特に危険なのが2番目で、事前に出版できる原稿なりアイデアなりを抱えていないことを周囲に言いふらしているわけだから、編集としては警戒せざるを得ない。だって、原稿を依頼しても、依頼されてからネタを作るつもりなわけだから、良い作品ができるわけがないんだから。
07-01 05:19(5)潰れる作家は潰れる前後からだいたい同じ事を言い出すので「あ、コイツは駄目だな」というのが分かるんだけど、1.「俺には俺のやり方がある」と2.「金にならないと書く気がしない」の2つを言って、その後に復活した作家は、少なくとも私の周囲じゃ皆無だよね。
07-01 05:17(4)というルーチンが成功した作家は概ね息が長い。小説書きだとSFから架空戦記、架空戦記から時代劇とか、漫画家の場合は服装と髪型を作品毎に更新して古臭くならないように気をつけるとかで、そういうアップデートの意欲が消えた段階で、クリエーターとして危険だよね。
07-01 05:15(3)私の場合、どっちの立場からも見ているから断言できるけど、長いこと作家を続けたいのであれば、1.自分の得意な決めパターンを作る。2.このパターンが商業的に通用している間に、別のパターンを練習して習得する。3.最初のパターンが通じなくなってきたら次のパターンで勝負。
07-01 05:12(2)ただ、作家サイドからすると、自分が良い作品を書いているかどうかが不安だったり、逆に自分が傑作だと思っていた作品が世間から完全にスルーされたり、味方だと思っていた読者から袋叩きにされたりと、心の平穏をかき乱されるイベントがかなりの頻度で発生するんだよね。
07-01 05:07(1)作家としての才能かあ……。編集サイドからすると、1.得意ジャンルが分かり易い2.期日通りに原稿を仕上げられる3.修正指示に対応可能なスキルがあるの3点さえ満たしてくれていれば、文章が下手でも何の問題もないし、気張って考えるような事じゃないとおもうんだけどなあ。
07-01 05:04↓このツイートを見る限り、NYは一昔前の東京を彷彿とさせる良い場所だな。こういう住人のリアクションなら、露出ビデオ撮影し放題じゃん。人間はもっと人間に無関心になるべきだと思うんだ。ドイツみたいな相互監視社会はノーサンキューざんす。
07-01 01:59RT @Lingualina: 町田でピンクのレオタード着て踊ったぐらいでまとめまで作ってもらえるんだから、何でもいいから注目されたい願望がある人にはいいよな。ニューヨークだとレオタードですか、そうですか、そこ通り道なんでどいてね、で素通りされっぞ。
07-01 01:56
RT @Lingualina: Mad Menって見るたびムカつく。この50年代のオフィスにおける男尊女卑的なカルチャー、全く過去のモノになってないから笑えない。キツイ。
07-01 01:51
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