王様を欲しがったカエル

2013/07/08に @toriyamazine のTLから見つかったパクツイ・パクられツイは2件ですた。おいでよ パクツイの森: http://t.co/98iCgRuf2d#パク森 #パクレポ
07-09 16:37

水田に竹林に高圧線と、三種の神器キターッ
07-09 10:56

もっとも、埼玉北部から群馬に侵入すると、土地が余ってるから平屋ばっかりになって、一見しただけで光景が変わるんだよな。あの瞬間は、こう「群馬にキターッ」という独特の感動が味わえるわけですよ。
07-09 10:53

仕事の都合で久々に千葉まで来たが、マンションの脇に水田がある光景にすぐさま同化(笑)　いいねえ。埼玉の見沼田んぼのすぐ脇にあるマンションを思い出すよ。関東の田舎はこういう感じじゃないと。
07-09 10:49

……西洋哲学が本当に面白いのはこの２人が中心に哲学の「再検証」をやった時期と、ソーカル事件の２つなので大好きだ。もちろん、哲学が大好きな人にとってラッセルなんぞは最低最悪の輩に違いない（実際に、極めて人格的に問題のある人物だった）のだが。
07-09 07:48

ウィトゲンシュタイン（とラッセル）がやったのは、論理学的な分析によって、哲学者の理論に論理学的一貫性があるかどうかを検証するシステムを構築したことだが、実はこれによって過去の哲学的遺産の相当数が「偽」であることが証明されてしまったあたりから色々と話がややこしくなってくるのだが……
07-09 07:43

ウィトゲンシュタインが工学・物理学志望から、恐らく父親の教育が原因で試験制度に対応できず、数学にスライドした段階でラッセルの論文と出会って衝撃を受け、そこから宗教的な興味を軸に哲学へと転換したという流れに、彼の「世界の捉え方」がよく現れている。自然科学的なのだ。
07-09 07:39

講談社選書メチエの『ウィトゲンシュタイン』再読。http://t.co/TjYeDMrwqG …　ウィトゲンシュタインの哲学的アプローチは「論理学によって真実が立ち現れる」であって、その技術的なバックボーンのかなりの部分をラッセルが占める。
07-09 07:37

日本「外交問題」として対処　尖閣、中国の領有権主張妨げず - 47NEWS（よんななニュース） http://t.co/DVaWN06AJA　……えっ？
07-09 07:23