王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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02/01のツイートまとめ
- toriyamazine
RT @okumuraosaka: 13歳未満に対するsextingを3項製造罪で逮捕した事例 http://t.co/zAedcvKjdN
02-01 17:54RT @mentallillness: 「明日ママ」への児童養護施設団体のクレームはどうみてもメンヘラの政治利用です。本当にありがとうございました。http://t.co/RSWoR2Cx0c
02-01 13:14RT @hugabooks: 東浩紀氏を中心とした「福島第一原発観光地化計画」に対する、観光産業研究の実務派からの批判。非常に読ませる内容。確かに新たな施設に頼らない観光地化の道は充分ありえると思う。周辺地域に何度か行ってる俺の目でも。http://t.co/MOtuG5B8…
02-01 11:13……考察している最中はヘスのことを(うっかりか意図的かはさておき)忘却してしまうのか? いずれにせよヌケがある論説が多い理由が全く分からない。
02-01 02:54……アイヒマンを凡庸だというのであれば、ヘスも彼自身が主張したように凡庸な人物だと言わないのは明らかにおかしいのだ。リンチ殺人を犯し、その後に収容所の所長になった人物は「どこにでもいる凡庸な人物」なのか、そもそも凡庸とは何を意味しているのか? それともアイヒマンについて……
02-01 02:51前にもツイートしたが、特に許せないのがアイヒマン実験を肯定している面子が、アウシュビッツ収容所所長だったルドルフ・ヘスに言及する回数が極めて少ない点で(ヘスは1923年にリンチ殺人を起こしているにも関わらず、自分は平凡な人間で、カソリックの厳格な教育のせいでこうなったと主張)……
02-01 02:47歴史学をやっている人は、かなりの頻度でこの手のストレスに晒されているのかと思うと頭が下がる思いだがが、同時にこの手の作業は自分の性格や資質にはつくづく向いていないと再確認した次第。
02-01 02:43さあ、愚痴を言うぞ。もうアマゾンにも予約が出ているのでばらすが、今は拷問本の執筆協力をしている。ところが、拷問関係の歴史には偽情報が多くて辟易している。しかも、資料のクロスチェックができない(記述されている本が一冊しかない)ケースが非常に多い。ストレスで発狂しそうだ。
02-01 02:39RT @unkositeneyotto: 田原さん、ドクター中松が144歳まで生きる、宇宙エネルギーとインドアエネルギーで発電するシステムを開発した発言を引き出した模様。 #asamadetv
02-01 02:32RT @bomber45gen: 私的にしろ公的にしろ、交通に関わる人って「鉄道>バス>マイカー」の順に環境にやさしいと信じて疑わない人が多いけど、誰も乗ってないと当然車両が大きい方が環境に悪いわけで。電車も火力とかの発電で動いているわけで。それに鉄道建設した場合の環境負荷も考…
02-01 02:30
「聖飢魔II」元ドラマー 年商7億円社長に転身していた ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 http://t.co/0Yz2NB6Cf5
02-01 01:57(2)……とスポンサーに「迷惑をかけないように」自主規制を繰り返した結果、絞殺と刺殺、撲殺ばかりになってしまったという話を聞いたことがある(検証していないので、間違っている可能性アリ)。ただ、常識的に考えて、制作者が出資者の意向を汲むことは避けられないだろう。難しい問題だね。
02-01 01:39(1)『明日、ママがいない』の一件は、広告収入から制作費を捻出しているタイプの創作物が抱えているアキレス腱が浮き彫りになったと解釈している。たとえばTVのサスペンスものは、自動車会社が広告費を払えばひき逃げができなくなり、薬品会社が広告費を払えば毒殺ができなくなり……
02-01 01:35
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