王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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05/09のツイートまとめ
- toriyamazine
4-3-3のフォーメーションは、1トップが電信柱でサイドからのセンタリングを頭で押し込めるか、「見せかけのフォワード」として働いて、味方が上がってくるまでボールをキープorバックパスを繰り返す(事でセンターバックの2人を死に体に)かのどっちかじゃないと成立しないような気がする。
05-09 09:00私が見た範囲では、今でもこのビョーキが残っているっぽくて、とにかく逆サイドへの展開が少ない。一部のサポーターが、テクニシャンのマルシオリシャルデスをサイドに張らせたがっているが、気持ちはよく分かる。今よりもこっちの方がまだピッチをワイドに使えるような気がするからだ。
05-09 08:53フィンケ時代の2年間、浦和のサッカーはショートパス主体でサイドに人を集めて手詰まりになり、カウンターを食らって失点というのが負けパターンだった。素人目に見ても、空いている逆サイドに振って……というのが不思議なぐらいできなくて、今でもできなかった理由がよく分からない。
05-09 08:48疲れた。一番の原因はシナリオの執筆だが、二番目の原因はレッズが勝てないことだ。ペトロビッチが監督になったことは喜ばしい反面、戦術がオランダ風4-3-3と知った時は「駄目だろう」とも思った。過去に大宮が同じ方法で失敗していたからだ。
05-09 08:42
4-3-3のフォーメーションは、1トップが電信柱でサイドからのセンタリングを頭で押し込めるか、「見せかけのフォワード」として働いて、味方が上がってくるまでボールをキープorバックパスを繰り返す(事でセンターバックの2人を死に体に)かのどっちかじゃないと成立しないような気がする。
05-09 09:00私が見た範囲では、今でもこのビョーキが残っているっぽくて、とにかく逆サイドへの展開が少ない。一部のサポーターが、テクニシャンのマルシオリシャルデスをサイドに張らせたがっているが、気持ちはよく分かる。今よりもこっちの方がまだピッチをワイドに使えるような気がするからだ。
05-09 08:53フィンケ時代の2年間、浦和のサッカーはショートパス主体でサイドに人を集めて手詰まりになり、カウンターを食らって失点というのが負けパターンだった。素人目に見ても、空いている逆サイドに振って……というのが不思議なぐらいできなくて、今でもできなかった理由がよく分からない。
05-09 08:48疲れた。一番の原因はシナリオの執筆だが、二番目の原因はレッズが勝てないことだ。ペトロビッチが監督になったことは喜ばしい反面、戦術がオランダ風4-3-3と知った時は「駄目だろう」とも思った。過去に大宮が同じ方法で失敗していたからだ。
05-09 08:42
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