王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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05/24のツイートまとめ
- toriyamazine
というわけで『太陽曰く燃えよカオス』http://t.co/gyWw2J9dを購入。アイドル歌謡・ディスコ・メタルetcと、70年代後半から80年代前半に流行った要素を全部ぶち込んだ感がたまらん……。でも、こういう要素って今でも訴求力があるんだろうか?
05-24 15:18(5)……ゴールとは別の意味で一種の快感だったのですよ。今やウィングよりもマンマーカーをやってるサイドバックの方がポジション的に死滅しちゃったわけだけど。
05-24 03:09(4)ちなみに、イタリア代表も右サイドバックにマンマーカーを置くパターンが多かったような気がするんだけど、これも妄想だろうか? まあ、とにかくサッカー選手としては非常に小柄(168cm)のフォクツが、その小回りの利く身体を利用して、大柄な選手に仕事をさせないのは……
05-24 03:07(3)右サイドバックのポジションから相手のエースへのマンマークを開始して仕事をさせない……というパターンが多かったような気がする。いかんせん、今と違って海外サッカーの情報がリアルタイムで届くわけでもなければ、ビデオもなかった時代なので妄想が混じってる可能性があります。
05-24 03:06(2)……子供のサッカーだとマークの受け渡しもほとんどなかった。攻撃は今じゃ絶滅しかかっているポジションである、ウィングからのドリブル突破がメイン。そこで、ウィングと対峙するサイドバックに守備の要であるマンマーカーが置かれることが多かった。フォクツはそのスペシャリストで……
05-24 03:04(1)アゼルバイジャン代表の監督はベルティ・フォクツ だったのか。指導者として活躍しているんだから、言っちゃいけないんだろうけど「懐かしい」なあ。まだ、自分がサッカーをやっていた頃はキック&ラッシュが主体で、ゾーンディフェンスなんて影も形もなかった。基本はマンマークで……
05-24 03:01
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