王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
Entries
8月9日の日記で書いた戸川純の『さよならを教えて』の原曲が、第二次世界大戦前後に活躍したイギリスの歌手である、ヴェラ・リン(Vera Lynn)の It Hurts To Say Goodbye(1954年)だったという記述はコメント欄にした。
ヴェラ・リンと言えば、ちょっと古い映画マニアであれば故スタンリー・キューブリック監督の『博士の異常な愛情』のテーマソングとして使われた、「また会いましょう」(We'll Meet Again)を思い出す人が結構いると思う。この曲が第二次世界大戦下のイギリスで大ヒットしたのはブラックジョーク好きのイギリス人らしいなあ……という感想はさておいて、たぶん戸川がカヴァーしたのはヴェラの原曲ではなくて、フレンチ・ポップスの巨星、フランソワーズ・アルディのカヴァーヴァージョンだろう。
で、この3曲を聞き比べると、当たり前の話だけどイメージが全然違う。ヴェラの原曲が朗々と「捨てたら呪うわよ」と哀切に満ちた感じで歌うのに対して、フランソワーズのカヴァーは「捨てたら呪っちゃうから」的な軽くてお洒落な感じ。そして、戸川のヴァージョンは「呪殺」まっしぐらで、もう怖いのなんのって。
そこで、同じ曲の聞き比べは面白いだろうと思い立ち、サンプルとして私が選んだのがJolene(ジョリーン)という曲。フォークソング好きには説明不要のキラーチューンだけど、知らない人が多いと思うので一応は解説。
「ジョリーン」はフォークソングの女帝、ドリー・パートンの代表曲の一つで、歌詞の内容は「ジョリーンというものすごい美人に彼氏を寝取られちゃう。お願い、寝取らないでちょうだい」という、寝取られソングの代表的なもの。もちろん、寝取られ好きの私としては大好きな曲の1つでございます。はい。
このドリー・パートンだが、テネシー州の極貧農家の12人兄弟の4番目に生まれ、ほぼ文盲の状態から12才で歌手デビューし、大成功を収めたという立志伝中の人物。日本ではカントリーソングが「アメリカ保守・極右の歌」として反米左翼に敬遠されるため、それほど知名度は高くないが、おそらく70年代以降のカントリーソング、及びにアメリカ女性の理想の外見(田舎風の)を決定づけた人物の一人だろう。敢えて日本で有名になった作品を上げるのであれば、映画のテーマソングにもなった『9時から5時まで』かな?これは、女性の職場とセクハラ問題を扱った先鋭的なコメディだったような記憶がありますが、なにぶん古いので細部を思い出せません。
それはさておき、ドリーの容姿である。金髪、たれ目、発達した頬の表情筋、大きくてやや開いた唇、子猫のような可愛らしいさと低いノイズが混在した声、小柄だがガッチリした体格、そして常識を越えた巨乳と細い脚……と、美人のイデアを批判したがる一部のフェミニストが目の敵にする要素満載(特におっぱいが)。ちなみに、リンク先のドリー・パートンの写真は彼女が還暦のものだが、とても60歳を超した女性とは思えない美貌で、もうここまでくれば十分に怪物である。余談の余談だが、女装の中でも極端に乳房を強調した、いわゆるドラァグ・クィーンの原型もドリーのプロポーションと顔立ちだったりする。あっちにはドリーウッドというカントリーのテーマパークまであるし、ここまで頭一つ抜けた存在だと批判をしたくなるのも仕方がないかもしれないね。
さて、長い前振りはここまでにして、いよいよジョリーンの聞き比べにいこう。ジョリーン千本ノックの始まりだ。
○1本目。
まずは、ドリーの原曲。
さすが女帝。文句なしの貫禄だが、ドリー・パートンから男を寝取れるぐらいの美人って一体……という疑問が。というか、歌詞は頼み込む口調なのに歌い方には「寝取ったらぶっ殺す」的な迫力が感じられます。
○2本目
続いて、原曲に比較的近いオリヴィア・ニュートンジョンのカヴァーヴァージョン。
ドリーとほぼ同時期に活躍した女性歌手で歌も文句なしに上手いが、アレンジがやや都会的に洗練された感じで、ドリーに較べると「あたしの男を寝取ったらぶっ殺す」的なすごみは薄い。
○3本目
3番目はドリーの後輩で現代的なカントリー・ミュージックの歌い手、ミンディ・スミスのカヴァー。
間違いなく、歌詞のエッセンスは彼女が一番上手に表現している。「寝取らないで~」的な女の情けなさが全開。ただし、ミュージッククリップで一番目立つのが、後輩のためにカメオ出演したドリー・パートンという大問題点が。ミンディだって決して可愛くないわけではないのだが……。演歌の世界と一緒で、厳しい上下関係でもあるんでしょうか?
○4本目
4番目は、以前紹介したクイーンアドリーナのカヴァー。
これは戸川純と同じ方向の呪殺系。「寝取ったら呪う」というか単に「呪う」というか。怖いという意味なら歴代カヴァーの中でもダントツ。
○5本目
5番目は古い洋楽マニアには懐かしい、元祖ゴスロリ、ストロベリー・スイッチブレードのカヴァー。
日本では「あたし達、男なんていらないわ」的なイメージで売った女性グループなので、寝取られ感は0%。「あ。彼氏? 好きにすれば? あたしには関係ないし」ぐらいのフィーリングで、歌詞の意味は完璧に無視されてます。カヴァーの中では一番異色でしょう。
○6本目
6番目はガレージロックの旗手(?)ホワイトス・トライプスのカヴァー。
パンク調、しかも歌い手が男性であるにもかかわらず、それなりに哀愁漂う感じになっているのにはビックリ。ここは敢えてやおい系の妄想を膨らませ、主人公(男性)の彼氏を美人の女性に寝取られて……と勝手にストーリーを展開させるのが吉。
いかがでしたでしょうか? この他にもカントリーの中堅どころのミュージシャンが何人か、後は北欧ポップの人なんかもカヴァーしているんだけど、割と皆さんちゃんと歌っていらっしゃる、つまりそれほど強い個性を感じないのでパス。それにしても、プロデューサーか本人かは不明なれど、英米系のミュージシャンがこの曲が好きなのにはちょっと驚いた。
みんな、そんなに寝取られが好きだったんだね!(←違います)
ヴェラ・リンと言えば、ちょっと古い映画マニアであれば故スタンリー・キューブリック監督の『博士の異常な愛情』のテーマソングとして使われた、「また会いましょう」(We'll Meet Again)を思い出す人が結構いると思う。この曲が第二次世界大戦下のイギリスで大ヒットしたのはブラックジョーク好きのイギリス人らしいなあ……という感想はさておいて、たぶん戸川がカヴァーしたのはヴェラの原曲ではなくて、フレンチ・ポップスの巨星、フランソワーズ・アルディのカヴァーヴァージョンだろう。
で、この3曲を聞き比べると、当たり前の話だけどイメージが全然違う。ヴェラの原曲が朗々と「捨てたら呪うわよ」と哀切に満ちた感じで歌うのに対して、フランソワーズのカヴァーは「捨てたら呪っちゃうから」的な軽くてお洒落な感じ。そして、戸川のヴァージョンは「呪殺」まっしぐらで、もう怖いのなんのって。
そこで、同じ曲の聞き比べは面白いだろうと思い立ち、サンプルとして私が選んだのがJolene(ジョリーン)という曲。フォークソング好きには説明不要のキラーチューンだけど、知らない人が多いと思うので一応は解説。
「ジョリーン」はフォークソングの女帝、ドリー・パートンの代表曲の一つで、歌詞の内容は「ジョリーンというものすごい美人に彼氏を寝取られちゃう。お願い、寝取らないでちょうだい」という、寝取られソングの代表的なもの。もちろん、寝取られ好きの私としては大好きな曲の1つでございます。はい。
このドリー・パートンだが、テネシー州の極貧農家の12人兄弟の4番目に生まれ、ほぼ文盲の状態から12才で歌手デビューし、大成功を収めたという立志伝中の人物。日本ではカントリーソングが「アメリカ保守・極右の歌」として反米左翼に敬遠されるため、それほど知名度は高くないが、おそらく70年代以降のカントリーソング、及びにアメリカ女性の理想の外見(田舎風の)を決定づけた人物の一人だろう。敢えて日本で有名になった作品を上げるのであれば、映画のテーマソングにもなった『9時から5時まで』かな?これは、女性の職場とセクハラ問題を扱った先鋭的なコメディだったような記憶がありますが、なにぶん古いので細部を思い出せません。
それはさておき、ドリーの容姿である。金髪、たれ目、発達した頬の表情筋、大きくてやや開いた唇、子猫のような可愛らしいさと低いノイズが混在した声、小柄だがガッチリした体格、そして常識を越えた巨乳と細い脚……と、美人のイデアを批判したがる一部のフェミニストが目の敵にする要素満載(特におっぱいが)。ちなみに、リンク先のドリー・パートンの写真は彼女が還暦のものだが、とても60歳を超した女性とは思えない美貌で、もうここまでくれば十分に怪物である。余談の余談だが、女装の中でも極端に乳房を強調した、いわゆるドラァグ・クィーンの原型もドリーのプロポーションと顔立ちだったりする。あっちにはドリーウッドというカントリーのテーマパークまであるし、ここまで頭一つ抜けた存在だと批判をしたくなるのも仕方がないかもしれないね。
さて、長い前振りはここまでにして、いよいよジョリーンの聞き比べにいこう。ジョリーン千本ノックの始まりだ。
○1本目。
まずは、ドリーの原曲。
さすが女帝。文句なしの貫禄だが、ドリー・パートンから男を寝取れるぐらいの美人って一体……という疑問が。というか、歌詞は頼み込む口調なのに歌い方には「寝取ったらぶっ殺す」的な迫力が感じられます。
○2本目
続いて、原曲に比較的近いオリヴィア・ニュートンジョンのカヴァーヴァージョン。
ドリーとほぼ同時期に活躍した女性歌手で歌も文句なしに上手いが、アレンジがやや都会的に洗練された感じで、ドリーに較べると「あたしの男を寝取ったらぶっ殺す」的なすごみは薄い。
○3本目
3番目はドリーの後輩で現代的なカントリー・ミュージックの歌い手、ミンディ・スミスのカヴァー。
間違いなく、歌詞のエッセンスは彼女が一番上手に表現している。「寝取らないで~」的な女の情けなさが全開。ただし、ミュージッククリップで一番目立つのが、後輩のためにカメオ出演したドリー・パートンという大問題点が。ミンディだって決して可愛くないわけではないのだが……。演歌の世界と一緒で、厳しい上下関係でもあるんでしょうか?
○4本目
4番目は、以前紹介したクイーンアドリーナのカヴァー。
これは戸川純と同じ方向の呪殺系。「寝取ったら呪う」というか単に「呪う」というか。怖いという意味なら歴代カヴァーの中でもダントツ。
○5本目
5番目は古い洋楽マニアには懐かしい、元祖ゴスロリ、ストロベリー・スイッチブレードのカヴァー。
日本では「あたし達、男なんていらないわ」的なイメージで売った女性グループなので、寝取られ感は0%。「あ。彼氏? 好きにすれば? あたしには関係ないし」ぐらいのフィーリングで、歌詞の意味は完璧に無視されてます。カヴァーの中では一番異色でしょう。
○6本目
6番目はガレージロックの旗手(?)ホワイトス・トライプスのカヴァー。
パンク調、しかも歌い手が男性であるにもかかわらず、それなりに哀愁漂う感じになっているのにはビックリ。ここは敢えてやおい系の妄想を膨らませ、主人公(男性)の彼氏を美人の女性に寝取られて……と勝手にストーリーを展開させるのが吉。
いかがでしたでしょうか? この他にもカントリーの中堅どころのミュージシャンが何人か、後は北欧ポップの人なんかもカヴァーしているんだけど、割と皆さんちゃんと歌っていらっしゃる、つまりそれほど強い個性を感じないのでパス。それにしても、プロデューサーか本人かは不明なれど、英米系のミュージシャンがこの曲が好きなのにはちょっと驚いた。
みんな、そんなに寝取られが好きだったんだね!(←違います)
14件のコメント
[C666]
- 2008-09-07
- 編集
[C672]
ドリー・パートンは日本で言うと、叶姉妹って所でしょうか(外見的に)
しかし60歳であの美貌は恐れ入ります。なにか魔女的な印象が見えてしまうのは私だけでしょうか?
さてカヴァーですが、個人的にはホワイト・ストライプスがいい感じです。男性なのに高音でキレイに歌い上げてますし、鳥山さんが仰るとおり哀愁漂う感じがなんともステキですね。ちなみに私自身は801属性はありません。ええ、ないと思います。たぶん・・・
ミンディ・スミスは残念ですね。ドリーが出演してしまうとどうしてもそちらに目がいってしまいます。歌だけ聴くと素晴らしいのですが・・・
ストロベリー・スイッチブレードはカヴァーというよりリミックスみたいな印象を受けます。まあリミックスではないですけどね(^^;
やはり個人的には、「ぶっ殺す」より「呪う」ほうが怖いので、そういう意味ではクイーンアドリーナですね。しかし映像も怖いですね。ただ歌詞にそんなに気を向けなければ少しエロティックな作りがまたなんともいい感じなのですが(笑)
寝取られ好きかは違うとも言い切れないのかもしれません。あえてこのテーマに挑戦することによって、許せないのと同時に興奮を抑えきれない!なに!私!どうしちゃったの?(当事者なのに第三者的な立場で)ごめんなさい。すべて妄想です(笑)
666さんはたぶん寝取られ=ひれつ(卑劣)とかけたんだと思います。
しかし60歳であの美貌は恐れ入ります。なにか魔女的な印象が見えてしまうのは私だけでしょうか?
さてカヴァーですが、個人的にはホワイト・ストライプスがいい感じです。男性なのに高音でキレイに歌い上げてますし、鳥山さんが仰るとおり哀愁漂う感じがなんともステキですね。ちなみに私自身は801属性はありません。ええ、ないと思います。たぶん・・・
ミンディ・スミスは残念ですね。ドリーが出演してしまうとどうしてもそちらに目がいってしまいます。歌だけ聴くと素晴らしいのですが・・・
ストロベリー・スイッチブレードはカヴァーというよりリミックスみたいな印象を受けます。まあリミックスではないですけどね(^^;
やはり個人的には、「ぶっ殺す」より「呪う」ほうが怖いので、そういう意味ではクイーンアドリーナですね。しかし映像も怖いですね。ただ歌詞にそんなに気を向けなければ少しエロティックな作りがまたなんともいい感じなのですが(笑)
寝取られ好きかは違うとも言い切れないのかもしれません。あえてこのテーマに挑戦することによって、許せないのと同時に興奮を抑えきれない!なに!私!どうしちゃったの?(当事者なのに第三者的な立場で)ごめんなさい。すべて妄想です(笑)
666さんはたぶん寝取られ=ひれつ(卑劣)とかけたんだと思います。
- 2008-09-08
- 編集
[C676]
>ドリー・パートンから男を寝取れるぐらいの美人って一体……という疑問が。
スタンド能力で寝取ったとか、その後呪いが通じて刑務所送りにとかいう展開を期待してしまった…。
あ、666さんのことではありません。念のため。
スタンド能力で寝取ったとか、その後呪いが通じて刑務所送りにとかいう展開を期待してしまった…。
あ、666さんのことではありません。念のため。
- 2008-09-09
- 編集
[C678] ホワイトストライプスいいですね
除倫の元ネタですねー。
6本目の妄想だとT.a.t.u.のマルチックゲイを思い出します。あ、寝取られじゃないか。
リンキンとかキー高めの男性好きなんでホワイトストライプス探してみます。
6本目の妄想だとT.a.t.u.のマルチックゲイを思い出します。あ、寝取られじゃないか。
リンキンとかキー高めの男性好きなんでホワイトストライプス探してみます。
- 2008-09-10
- 編集
[C691] mudanさん
返信が遅くなって申し訳ありません。
ちょっと鬱状態だったのでコメントを控えてました。
話は戻してホワイトストライプですが、やはり勢いのあるアーティストは違うのかなと言うのが正直な感想です。
私自身は、kのバンドに関してはまだ評価が定まってないんですよね。ガレージロックというと、どうしてもピクシーズというだっさいバンドを思い出してしまい、ホワイトストライプのようにスマートさのあるバンドには「何か違う」というイメージがあるんですよ。
ピクシーズに関しては、いずれ機会があれば紹介しますね。
ちょっと鬱状態だったのでコメントを控えてました。
話は戻してホワイトストライプですが、やはり勢いのあるアーティストは違うのかなと言うのが正直な感想です。
私自身は、kのバンドに関してはまだ評価が定まってないんですよね。ガレージロックというと、どうしてもピクシーズというだっさいバンドを思い出してしまい、ホワイトストライプのようにスマートさのあるバンドには「何か違う」というイメージがあるんですよ。
ピクシーズに関しては、いずれ機会があれば紹介しますね。
- 2008-09-14
- 編集
[C692] 666さん
それは想像がつかなかったというか、ジョリーンの場合は卑劣な手段というか美貌で圧殺というか。
ああ、自分で何書いてるのかわかんなくなってきました。あぐあぐ。
ああ、自分で何書いてるのかわかんなくなってきました。あぐあぐ。
- 2008-09-14
- 編集
[C693] Anchang さん
そういえば、ジョジョでもこの曲は使ってるんでしたね。すっかり失念していたのは、ストーンオーシャン編に思い入れがないからかも。
第三部と第四部が好きなんですよ。
第三部と第四部が好きなんですよ。
- 2008-09-14
- 編集
[C694] ありょーしゃさん
ありょーしゃさんの好みと違うと分かっているんですが、高音男性ボーカルというと、どうしてもクイーンズライチ(今はクイーンズライク)のジェフ・テイトを思い出してしまいます。
http://jp.youtube.com/watch?v=G4afP2WHzoM&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=G4afP2WHzoM&feature=related
- 2008-09-14
- 編集
[C698] 鳥山さんはご自身の都合だけ考えていればいいのです。
タイトルがすごく過激になってしまいましたが、作家というのはすごく過酷な職業ゆえに色々な状態に陥ることが度々あります。(兼任のお立場ならばなおさら)そんな時にいちいち回りの事に気を配っていれば、進むものも進みませんし、更にその状態が悪化することだってあります。ですから、返信なんてまったく気にせずに、鳥山さんの進む道を思う存分進んで頂けたら、私としてもこれ以上嬉しいことはありません。私は未だかつて、こんなに才能にあふれ、それでいてこんなにフレンドリー(もちろん良い意味ですよ)な方に出会えたことはありません。これからも応援しております。
この企画のことですけど、個人的におもしろかったので、また気が向いた時などにやって頂けると幸いです。
あと小心者の私としては、返信して頂けると、やっぱり嬉しいものです。
この企画のことですけど、個人的におもしろかったので、また気が向いた時などにやって頂けると幸いです。
あと小心者の私としては、返信して頂けると、やっぱり嬉しいものです。
- 2008-09-14
- 編集
[C702] 皆様へ
上記の私のコメントは、返信という言葉で全てをひとくくりにしているような印象を与えますが、あくまでも返信の対象者は私ひとりです。したがって鳥山さんのブログにコメントを残されている全ての方を誹謗、中傷する意図は全くございません。くれぐれも誤解無きよう、よろしくお願いします。
- 2008-09-15
- 編集
[C712] ジョジョ
私は4と5ですね。女子がメインなのは目新しいけど結局筋肉(というか男)が描きたくてしょうがないんなーって感じの印象。
鳥山さん
あんまりロック詳しくなくてエアロスミスとマリリン・マンソンぐらいです。ジェイムス・ブラントは切なさが足りないです。
鳥山さん
あんまりロック詳しくなくてエアロスミスとマリリン・マンソンぐらいです。ジェイムス・ブラントは切なさが足りないです。
- 2008-09-18
- 編集
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://toriyamazine.blog.2nt.com/tb.php/167-8f888cbe
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
きっとすごいひれつだったのでしょう。
(おあとがよろしいようで)