王様を欲しがったカエル

RT @redcrab_library: STAP細胞の件で小久保女史を批判していた東浩紀。再現に成功したという一報を受けて何やら見苦しい言い訳始めたもよう。https://t.co/CIPgvr2pzc
03-06 16:09

RT @hiroujin: 「ネタバレ・まとめサイト」に出版社動く　警告なく法的手段とる可能性も - ねとらぼ http://t.co/FoJ2jKfBp3 @itm_nlabさんから
03-06 16:08

RT @kenta_tamaya: "僕は愛媛県のある島の人口は、ほとんどタイ人になっている事実を知っている。みかん栽培の労働者だ。地方の人手不足は深刻で、アジアの人達に頼らないともう回らない現実がある。奇妙だが、地方から良くも悪くも国際化が起..."... http://t.…
03-06 16:07

RT @DJ_KTG: 僕は、自己肯定感が内部から無限に湧いて出てくるタイプなので「役割」に頼る必要がないんだよ。お金は僕の内部から無限に湧いては出てこないからお金くださいって言ってるだけ。でも、そうでない人たちは「役割」というものを経由してなんとかむりやりにでも自己肯定感を調…
03-06 16:05

RT @gloomynews: クリミア半島を制圧する謎の重武装集団について、プーチン大統領は「ウクライナの自警団だ」と強弁したが、クリミア半島東部ケルチを占拠する（めんどくさそうな）兵士がウクライナ人記者らに問い詰められ、あっさり「ロシア軍だよ」と説明。 http://t.c…
03-06 12:32

RT @skd7: 【画像あり】日本橋のメイド喫茶エ口すぎいきてええええええええええ http://t.co/2W9BDeAFWu　秋葉原にもこのメニューある店あるし、踏みっ娘学園というリフレもある。メニューにはあるけど、常連さんになればなるほどオーダーしないことで、いろいろ察…
03-06 12:28

RT @oricquen: 皇室については、小学生のときに皇居の前で父親に「頭下げろ」と小突かれ、「姿も見えないのに遠くからみんなお辞儀する。バカじゃないか、と思ったね」とも述べた。 / “石原慎太郎氏「君が代は歌詞を変えて歌う」と発言　「斉唱が義務」の教員…” http://…
03-06 12:26

RT @shigeto2006: 検察側が特別抗告を申し立てたのも異例だったが、検察の手続きミスだったとは異常事態が相次いでいるのではないか。冤罪かどうかは別としても、日本の司法に残る汚点となりそうだ。 / “ＰＣ遠隔操作事件、片山被告を保釈へ - 社会ニュース …” http…
03-06 12:24

RT @kinky12x08: 東浩紀（hazuma）さんが原発問題に嘆いていたら専門家が絡んできて・・ブロック！ - Togetterまとめ http://t.co/auc8l8eKoy
03-06 12:22

RT @Ladybeard_Japan: 優しいと強いは同じと偉いの人が言いました！Ladybeard、強いナース！ http://t.co/2XzfEMGTpk
03-06 12:21

震災ドキュメンタリー「ガレキとラジオ」の“やらせ”に役所広司さん怒り「二度と上映されるべきではない」 - ITmedia ニュース http://t.co/JBKmhriXEZ　これ、なんで過剰演出する必要があったんだろう？　謎だ。
03-06 12:05

こうやって並べると一目瞭然だが、私のキャラ選択は外見要素を重視しており、心理面は全く勘案していない。マスクを被っているかどうかが大事で、次にマスクが格好良いかどうかが大事なのだ。
03-06 04:40

これは意外に難しい。マスクを被っているか、それに近い顔が条件だな。エピソード４のダースベイダー（スターウォーズ）ジャギ（北斗の拳）レクター博士（羊たちの沈黙）ピンヘッド（ヘルレイザー）カール・ルプレクト・クロエネン（ヘルボーイ）#異なる作品で好きなキャラ5人挙げる
03-06 04:38

【メモ７】……この点を重要視しなかったり、場合によっては無いことにして、いきなり「人間と悪」について一席ブツのがナチス批判のステレオタイプになっていた時期があるのだ。その原因についてはよく分からないが、個人的には「そんな杜撰で良いの？」という気持ちにさせられる。
03-06 03:18

【メモ６】……抑留者が救われる可能性はほぼ無かった。強調のために繰り返すが、行政手続きがなければ、被害者が救われない制度にしている点が重要なのだ。しかし、どういうわけか、加害者達が素直にこの驚くべき仕組みについて言及しているにもかかわらず、後代の研究者は……
03-06 03:15

【メモ５】……命令を下さなくとも、抑留者は調査を受けられず、従って釈放もされないという結果になる仕組みだった、という点にある。要は権限を下位の行政官に委譲して「抑留者の権利保護を行うためには行政手続きが必要」という仕組みにすると、行政官は面倒臭いので手続きをしないため……
03-06 03:08

【メモ４】重要なのは、強制収容所に入れられた抑留者は刑期が決まっておらず、建前上は３ヵ月毎に釈放するかどうかを調査することになっていたが、その権限は抑留された収容所にあったため有名無実化していた（調査という手続きが面倒臭いため）という点で、つまりこの段階で上層部が……
03-06 03:06

【メモ３】（以上抜粋）以上はアウシュビッツ収容所の所長だった、ルドルフ・ヘスによるダッハウ強制収容所時代の回顧だが、歴史修正派から偽物と言われつつも、ナチス時代の強制収容所における行政手続きを比較的正確に書いており、個人的にはある程度以上の信用がおける文章だと考えている。
03-06 03:03

【メモ２】犠牲となるのは、つねに、良かれ悪しかれ、抑留地の機関の「判断」にゆだねられた抑留者である。彼のためには、異議申し立ても、訴願の道もない。ごくたまに、運がよくて、例外的に「再検討」が認められ、それが釈放に終われば驚くべき出来事である。
03-06 02:58

【メモ１】（アウシュビッツ収容所からの抜粋）ドイツ人の保護拘禁犯のために定められている三ヶ月ごとの拘禁状況調査などは、形式的なものでしかなった。決定権を持つのは、送り込まれた場所の管轄機関である。そして、その機関はどんな場所であれ、行われた加湿を容赦しようとはしない。
03-06 02:55