王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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09/11のツイートまとめ
- toriyamazine
toriyamazineさんの脳内は「遊」15%「希」10%「勇」20%「軟」10%「昼」10%「RT」15%「報」15%「導」5% ポイント:3545pt ランキング:2669位 http://t.co/QLpo2gFXJp #twimaker
09-11 09:02あくまでも個人的な意見だが、ゴンザレスは古典的なKOパンチャーが得意とした、リードブロー無しでストレートやフックをぶち込むのが得意な選手でありがなら、コンビネーションも得意という、2つの顔を1つの試合でくるくる使い分けている印象がある。欠点らしい欠点が見当たらないのが凄い……。
09-11 04:23拳キチの知人と八重樫東VSローマン・ゴンザレス戦でアッパーとフックのどちらが有効だったか話になったので、もう1回見直したが、やはりKOへの導火線になっているのは左のショートフックだと思う。もっとも、ゴンザレス選手は何をやっても上手いので、どんな選手かを一言で説明出来ないのだが。
09-11 04:21RT @kuo_varuksSaori: ありのまま起こった事をなんですけど、最初の1枚目衣装を注文した所届いたのが2枚目と3枚目です・・・私の中でひっさびさにカーン!!と鐘がなったよ・・・!! http://t.co/Vg5tczZ61p
09-11 01:27というか、ジャック・ディジョネットは上手いよね……。
09-11 01:19(2)ただ、このロックの部分を支えるのはマイルスの演奏パートじゃ無くてドラムとパーカッション+エレキギター(ジョン・マクラフリン)という点がアレだ。マイルスはサウンドプロデューサー的な役回り? 同作のジャズ的な側面を支えているのかもしれないが、あやふやなポジションなのだ。
09-11 01:08(1)知人とマイルス・デイヴィスの話になったので、1969年の『BITCHES BREW』を聞き直しているのだが、初めて聞いた時と印象は変わらず、マイルスはロックを「単調なパターンの反復であると理解し、ジャズに取り入れた」というもので、このマイルスの理解は正確だと思う。
09-11 01:00
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