王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
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09/12のツイートまとめ
- toriyamazine
RT @hisa_06: RT @okayfuture: これまでゲーム史の中で最怖のホラーゲームやと思う RT【弟者】P.T.【私の声が聞こえますか?】https://t.co/1s1ejf39g4怖くて最後まで見れてない(>_<)
09-12 23:56RT @izumino: 「主人公の特徴だけで作品を特徴付けたつもりになれる言葉」の過ちと罠 http://t.co/I7vEWDaerP「主人公だけで作品を見る」受け手にどう対応するか http://t.co/GaXeMjvgwuちなみに今までどんな説明してきたかという…
09-12 03:02RT @izumino: 岡田斗司夫のような世代のオタクは萌えの世代の謎を理解しようと悩んで、今のオタクは主人公になりたいわけでもヒロインになりたいわけでもなく「仮託」してるんだ、と納得している面があるが、この仮託モデルがまさに「成長がないと文句言うオタク」に繋がってるし、もう…
09-12 01:58感情移入を自明とした創作物が概ね異様な構成になるのは、感情移入に邪魔だと思われる情報を削った結果、登場人物の数が減り、ストーリーが平坦化して、話が詰まらなくなっても、何も問題を感じないという作り手の態度に端的に出るんだけど、それが娯楽かと問われたら絶対に違うとしか言えないよな。
09-12 01:49↓主人公=作者、あるいは主人公=読者、というものの見方は、作家・読者・批評家のどれもに確認出来て、しかも治らないのは今週中に出す予定の第二章でも指摘しているんだけど、こうした見方は本来の娯楽からは乖離しているので評価基準としておかしな事態を引き起こすんだよね。
09-12 01:47RT @izumino: 主人公病を治すと主人公の成長病も治るよ。主人公の成長病批判は風邪を治すのに咳止め薬と解熱剤だけ出して出勤させる対症療法みたいなもんだ
09-12 01:44RT @izumino: 作品感想における主人公病についてはネットでぼくぐらいしか説いてなくて、当然なくならないし、一方で「主人公の成長病」はネットで石を投げれば当たるほど批判されてるのに主人公の成長病は一切減るようすが窺えないので主人公病が治るかというと何をいわんやな話ではある
09-12 01:44RT @mouri: そもそも日本のメディアは、世界的にみても異常な寡占状態にある。国民はマスメディアによってほとんど洗脳されているといってもいい。発行部数を見ると世界上位10社のうち5社が日本。 http://t.co/9WUK8FW5ef …
09-12 00:43RT @mouri: 今回は、このリベラルな新聞が政府から見放された時にうまく対応できなかったということなのだろう。これはイデオロギー的な問題ではなく、朝日と他の新聞社特に、読売や産経とのビジネス上の戦いでもある。新聞は斜陽産業であり、朝日のシェアを落とすことは彼らにとって重要…
09-12 00:42RT @mouri: 朝日新聞謝罪の件。私自身は、朝日新聞を左翼と思ったことはない。定期的に社長が時の首相と食事をしながら意見交換することからわかるように、まあややリベラルだけど、基本的にこれまでも政権べったりの新聞だったと思う。
09-12 00:42
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