王様を欲しがったカエル

ありがとうございます。「消費社会における性的役割と性行動」は、イメージとしてかなり近いですよね。 https://t.co/dBmK3764QQ
06-03 13:59

RT @ponzz: @toriyamazine 故平井和正が、ウルフランドで虎四が生き残る話を書いて、青鹿先生をも救わせることで、虎四ファンの「なぜ殺した」というファンレターに対してハッピーエンドは物語の死だ、と喝破していたのを思い出します。
06-03 07:38

RT @abigail9801: @toriyamazine この手法は色々な物語で用いられ、主人公（ヒーロー）が大団円を迎えても、副主人公もしくはアンチ・ヒーローが「姿を消す」事で、次の物語の始まりが暗示されます。ガンダムが映画でＺガンダムにつながった手法です。（映画…
06-03 07:37

RT @abigail9801: @toriyamazine 宝島を「ジム・ホーキンズの冒険」として捉えると「ジムの話は終わり」なのですが、影の主人公であるシルヴァー（彼は１０年以上もフリントの宝を追う欲望の鬼です）の宝探しとして捉えると、「姿を消した彼はどこで何をしているの…
06-03 07:37

RT @abigail9801: @toriyamazine スティーブンスンの「宝島」です。ジョン・シルヴァーは大悪党の正体を出して敵に回りますが、仲間が島に置き去りにされたというのに、ちゃっかりと船に舞い戻り、料理番に収まっています。そして、分け前は頂いたとばかり…
06-03 07:37

（３）……話がこれ以上展開する可能性は無い＝終わっているのだ。
06-03 07:21

（２）話としては「行方が分からない」のだから終わっていないのだ。そのまま何事も鳴く生活しているかもしれないし、新たな事件に巻き込まれているのかもしれない。逆に昔話の典型的な終わり方である「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」は、どんな予測をしても「幸せに暮らしている」のだから……
06-03 07:20

（１）あ！　作品としては終わっていても、話が終わっていない、というケースが想定されていないのかも。たとえば、ある小説のラストが「その後、彼の行方は杳として知れない」の一文で締めくくられていたら、小説としてはエンドマークがついて終わっていても……
06-03 07:17

RT @skryta: 純粋娯楽創作理論には、原則その５として、「物語は、登場人物の予測の有無によって進展したり終了したりする」と書いているのだよな。で、ストーリーとキャラクターの接点も、予測なのだよな。ただ、「これは、一体、何なのだろう？」というのが、も一つよく分からない
06-03 07:16

RT @mundburg: 日本刀女性のみなさまへ。刀一本を買うことは無理でも、鍔一枚であれば、意外に安く手に入ります。花や鳥などの模様もあります。小生は、レプリカを文鎮に活用しています。
06-03 07:08

RT @clubkisai: 【山形・奇習カセ鳥】＜2月11日＞江戸時代初期から伝わる上山伝統の火伏せの行事。頭からケンダイという蓑を被り、草鞋を履いて「カセ鳥」という神になり「カッカッカー」と奇声をあげる若者達に手桶で祝い水を掛ける。火難を防ぎ、商売繁盛を祈願。http://…
06-03 07:03

RT @mikannumebosi: 毎日楽しくないのになんで生きてるんだろうな
06-03 06:21

RT @aircchi1011: ロマーリオ「ブラッター辞任表明はここ最近で最も歓迎すべきニュースになったね」
06-03 05:57

性的消費は「性の商品化」と「記号消費」が、誰かの脳内でうっかり混ざった誤概念だと思うけど、面白いからこのまま議論を継続させたい。ちなみに元ネタの１つである「記号消費」は日本への紹介者である今村仁司からも理論的欠陥を突っ込まれている。 https://t.co/gRQLdYMWAx
06-03 05:22

RT @snhrSK0: 性的消費論のオススメ書や論文ってありませんか
06-03 05:16

RT @dokuninjin_blue: 【緩募】「性的消費」について論じた論文や書籍など
06-03 05:16

RT @Skipper_bfly: 田中圭一の漫画がR-18でなく、カプセルトイが事実上のR-18になってしまった件についての合理的な説明を聞けないと納得しないマン。
06-03 05:16

RT @ggp_ddt: @toriyamazine "@gekisaka: FIFAブラッター会長が辞意表明 http://t.co/nwgxhDCqQ2 #gekisaka http://t.co/0E8RLcLLXt";
06-03 02:55

ボードリヤール的な「記号の消費」とは、『ラーメン発見伝』に登場する芹沢の名台詞「ヤツらはラーメンを食っているんじゃない。情報を食っているんだ」とほぼ一緒。そこに入ったツッコミは「芹沢さん。でも、ラーメンを作ってる人がいますよね？」というもので、この理論はかなりあっさり崩壊した。
06-03 00:58

面白いのは、ボードリヤールを日本に紹介した今村仁司本人が、1992年の『現代思想の基礎理論』でボードリヤールrの理論的欠陥を指摘しているんだが、何故かサブカル・オタク業界では、その後も長期にわたって消費記号論が幅をきかすんだよねえ。何故かしらーん（棒）
06-03 00:42

ちなみに記号消費云々という話は、コイツ（ボードリヤール）が元ネタね。原本は書架の奥にあるので、今村先生の解説本ザンス。 http://t.co/nmJeeQHvAR
06-03 00:33