王様を欲しがったカエル
作家・シナリオライター・編集者を兼任する鳥山仁の備忘録です。
Entries
05/21のツイートまとめ
- toriyamazine
だた、作者が「これは嘘ですよ」と宣言している嘘が、他人に何らかの影響を及ぼすと思ってるのは、何も政治関係者だけじゃなくてクリエーターにも多くて、要するに「他人に影響を与えたい」という誇大妄想=統合失調症的な症状の一つが原因なんだよな。「精神科に通院しろ」としか思わないけど。
05-21 17:45そもそも、創作=フィクション=ホラ話の倫理的な可否を問うことそのものが(頭の調子が)おかしい態度なのに、それを飛び越えて責任とか言ってる段階で完全にイカれていると思うんだが。表現規制の問題から政治に関与するようになり、政治関係者に統合失調症が多いのを知った今では不信感が拭えない。
05-21 17:42「表現の自由と責任」について典拠を探しているのだが、全く見つからない(政治関係者の電波発言なら大量にある)。例によって、政治関係者によくいる精神病患者の妄想である可能性が出てきてイライラしている。前から思っていたのだが「自由に対する責任」という馬鹿言説の法律的な根拠はどこなんだ?
05-21 17:35『音響生命体ノイズマン』を観たついでに、同じ森本晃司監督のPV『Extra』も見返して、やはりどっと疲れる。ちなみに、こっちは4分弱しかない。映像としてみても、それほど情報量が多いとは言えない。にもかかわらず、脳にかかる負担が半端じゃない。そして、こちらも文章化は不可能だ。
05-21 07:25『キャサリン』のアニメーション部分はSTUDIO 4℃が担当していたんだよなー、というところから『音響生命体ノイズマン』を見返すことに。たった15分ぐらいしかないのにどっと疲れる。映像表現と文章表現がどれぐらい異質かを説明するのに、これほど良い素材はない。文章化は不可能だろう。
05-21 07:11
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://toriyamazine.blog.2nt.com/tb.php/503-4d4dfcfc
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)